マイナンバーカード(個人番号カード)について

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ページ番号1006476  更新日 2023年12月29日

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マイナンバーカード(個人番号カード)とは

マイナンバーカードおもて面

マイナンバーカードうら面


  • 「マイナンバーカード(個人番号カード)」は、「氏名」「住所」「生年月日」「性別」「マイナンバー(個人番号)」に加え、「本人の写真」が掲載され、本人確認書類として使用できるカードです。
  • 「マイナンバーカード」は任意の申請となり、申請した方だけに交付されます。(交付の際は「通知カード」「交付通知書」との引き換えとなります。)
  • 「マイナンバーカード」は、身分証明書としての利用のほかに、健康保険証としての活用など、今後さまざまな分野での活用が検討されています。
  • 「マイナンバーカード」の申請は無料ですが、交付を一度受けた後に紛失し再度交付を受ける場合は、再交付手数料が必要となります。
    ※再交付手数料 1,000円(内訳:カード800円、電子証明書200円)

よりよい暮らしへ「マイナンバー制度」

マイナちゃん

マイナンバーは、各機関が分散管理する個人情報をつなぐ役目を果たしています。これによって国や地方公共団体等における情報連携が可能となり、さまざまなメリットをもたらします。

期待される効果

行政の効率化

行政機関や地方公共団体などで、様々な情報の照合、転記、入力などに要している時間や労力が大幅に削減されます。複数の業務の間で連携が進み、手続きが正確でスムーズになります。

国民の利便性の向上

添付書類の削減など、行政手続が簡素化され、国民の負担が軽減します。行政機関が持っている自分の情報の確認や、行政機関から様々なサービスのお知らせを受け取ることも可能になります。

給付金などの不正受給の防止や、きめ細やかな支援

所得や行政サービスの受給状況を把握しやすくなり、負担を不当に免れたり、給付を不正に受けたりすることを防止するほか、本当に困っている人にきめ細かな支援を行えるようになります。

マイナンバー(社会保障・税番号制度)ホームページ

マイナンバーに関する最新の情報を紹介しています。

よくあるお問い合わせ

外国語版 「 関係資料・広報リーフレット等」

マイナンバーカード等に関する「英語版、中国語版(簡体字)、中国語版(繁体字)、韓国語版、ポルトガル語版、スペイン語版、ベトナム語版、インドネシア語版」のリーフレットを紹介しています。

コールセンター

平成26年10月1日から、マイナンバー(社会保障・税番号)制度に関するコールセンターが以下のとおり開設されました。

【マイナンバー総合フリーダイヤル】

0120‐95-0178                                                           

  • マイナンバーカード、電子証明書、コンビニ等での証明書交付サービス等に関するお問い合わせは午前9時30分〜午後8時00分(年中無休)                                                             
  • マイナンバーカード、電子証明書を搭載したスマートフォンの紛失・盗難などによる一時停止については24時間(年中無休)                                                   
  • その他のお問い合わせは平日午前9時30分〜午後8時00分、土日・祝日午前9時30分〜午後5時30分(12月29日〜1月3日を除く)                       

【個人番号カードコールセンター】(全国共通ナビダイヤル)

0570-783-578                                              

  • 通知カード、マイナンバーカード、公的個人認証サービス、コンビニ交付サービス等に関するお問い合わせは午前8時30分~午後8時00分(年中無休)                                                   
  • マイナンバーカードの紛失、盗難などによる一時利用停止については24時間(年中無休)
  • その他のお問い合わせは午前8時30分〜午後8時00分(12月29日〜1月3日を除く)

このページに関するお問い合わせ

市民環境部 市民課
電話:0531-23-3511 ファクス:0531-23-4270
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。