銅雀区
【平成18年11月14日姉妹都市提携】
銅雀区との交流は、20年余りに及ぶ民間交流をきっかけ に平成18年11月14日、姉妹都市協定を調印し、行政交流 が始まりました。
交流事業紹介
銅雀区職員研修受入
行政分野の相互理解促進のため、平成19年と平成20年に、銅雀区の職員が田原市を訪問し、環境・福祉分野を中心に1週間の研修を行いました。
銅雀区紹介
銅雀区はこんなところ
銅雀区（トンジャクク）は、ソウル市内を東西に流れる漢河の南に位置する人口約41万人の区です。区内のほとんどが住宅地で、そのため、生活環境の向上に力を入れており、福祉・教育の分野に力を注いでいます。
区内には、43万坪を誇る国立顕忠院（国立墓地）や、名門大学の崇実（スンシル）大学校・中央大学校など、ソウルの重要施設もあります。
位置
ソウル市内
人口
約41万人
行政面積
16.35平方キロメートル
交通機関
仁川国際空港から車で約1時間。
行政機関等
区庁長
朴一河（パク・イルハ）
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