たはら暮らし定住・移住サポーター

たはら暮らし定住・移住サポーター

たはら暮らし定住・移住サポーターを認定しました

　田原市では、サーフタウン構想の中心となる赤羽根地域をモデル地区として、たはら暮らし定住・移住サポーター制度を創設し、令和元年7月2日（火曜）の認定証交付式で4名の方を認定しました。

　今後、定住・移住サポーターに認定された方々には、移住された経験を生かして、赤羽根地域への定住・移住を希望する方々と地域との橋渡し役となるような活動をしていただきます。

• たはら暮らし定住・移住サポータープロフィール （PDF 163.9KB）

たはら暮らし定住・移住サポーターとは

　たはら暮らし定住・移住サポーターとは、定住・移住希望者からの住まいや仕事等に関する相談対応や情報発信、新生活のサポート、空き家情報の市への提供を行うなど、行政と地域、住民が連携して定住・移住者の受入体制の整備・強化を図ることにより、定住・移住につなげていこうと新たに立ち上げた制度です。

活動内容

• 定住・移住希望者や定住・移住者への情報発信
• 定住・移住希望者に関する市への情報提供
• 定住・移住希望者や定住・移住者の相談に対する協力、助言等
• 空き家に関する市への情報提供および空き家・空き地バンク登録推進のサポート
• 定住・移住希望者および移住者と地域をつなぐ活動
• その他、目的を達成するために必要な活動

　たはら暮らし定住・移住サポーターに認定された方には、上記の内容について、可能な範囲でボランティアでの活動をしていただきます。