田原市長が実践する節水を紹介します~水を守るために、できることから~

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ページ番号1012806  更新日 2026年3月25日

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 現在、東三河はまとまった降雨に恵まれず、厳しい渇水状況にあります。
 市民の皆さまのご協力により、田原市全体では25%の節水が達成できております。日頃からのご協力に感謝申し上げます。
 しかしながら、依然として水不足が続いており、引き続き節水へのご協力をお願いする必要があります。
 こうした中、本市の山下政良市長も、一市民として、ご家族と一丸となって、かなり徹底した節水に取り組んでいます。
 今回は、その取り組みについてお話を伺いました。

市長の家庭での節水

飲み水の確保

  • 市販の水(2リットルのペットボトル)を箱買い
    お風呂やトイレ以外にはほとんどその水を使用しています。
  • 日常の水分補給には、同じく箱買いした市販のお茶(500ミリリットルのペットボトル)

お風呂編

  • 追い炊きと足し湯で、お湯は3日に一度の張り替え
    市販のお湯を清潔に保つことができる製品を使用してなるべく長く使えるようにしています。
  • 残り湯は、トイレの流し水や庭の水やりなどに活用

トイレ編

  • 流し水にはお風呂の残り湯を活用
    2リットルのペットボトルに風呂の残り湯を汲んだものを、常に2本ぐらいトイレに置いています。

トイレ

洗面所編

  • 手洗いには水道水ではなく除菌ウェットティッシュを使用
    ウェットティッシュは家中に置いて、掃除などにも使用しています。
  • 歯磨きやうがいには、市販の水を使用。
    ☆市長の一押しポイント!
    市販の水は、2リットルから、500ミリリットルのペットボトルに移し替えて使用すると使いやすい!洗面台に2本ぐらい常に置いておくと便利です。

洗面台

食事編

  • トレーの上に紙皿、紙コップを並べて使用
    食べ終わったらトレーはウェットティッシュで拭いて、紙皿はそのままゴミに。ゴミが増えてしまうのが難点。
  • ホイル焼きなどのメニューを取り入れて、調理器具が汚れないで済む工夫
  • 調理にもなるべく市販の水を使用

食事

洗濯編

  • 風呂の残り湯を再利用
  • 2人分なので、2日~3日分をまとめて洗濯
    一度に干す量が増えるので大変な面もあります。

花壇編

  • 風呂の残り湯を花壇の水やりに活用
    蓋つきの大きなバケツを庭に設置して、残り湯を溜めておき、じょうろで汲んで水やりする。柄杓よりじょうろがおすすめ。バケツは市長選挙で使ったものを再利用しています。

花壇

節水効果はどのくらい?

 市長のお宅の令和8年2月・3月分の検針結果を確認したところ、1年前の同じ月と比べて、なんと使用水量が1人あたり1日213リットルも減っていました!皆さまにお願いしている1人1日45リットルの、5倍近く節水していることになります。
 ただし、市長の節水方法の中には、市販の水や紙皿などの費用がかかる、ゴミが増えてしまう、などの負担が伴うものも含まれます。これらの方法は、現在のような非常時における取り組みとしてご参考いただき、状況に応じて取り入れていただきますようお願いいたします。

市長から市民の皆さまへのメッセージ

 市民の皆さまには、日頃から節水にご協力いただき、ありがとうございます。
 農業をはじめ、商業や工業、医療、福祉など、さまざまな分野において水は欠かすことのできない重要な資源です。水が不足すれば、それぞれの分野に大きな影響を及ぼし、私たちの暮らし全体にも関わってきます。
 普段の生活の中では、なかなか実感しにくい部分もあるかもしれません。
 しかし、水の問題は社会全体に関わるものであり、最終的には私たち一人ひとりの生活に返ってくるものだと思います。
 少しのアイデアや工夫次第で、節水はいくらでもやり方があると思います。無理をしすぎる必要はありませんが、今は非常に厳しい状況であり、生活や生存にも関わる問題であることを意識していただきたいと思います。
 そのうえで、できる範囲で一歩踏み込んだ節水に取り組んでいただき、引き続きご協力をお願いいたします。

田原市長 山下 政良

このページに関するお問い合わせ

上下水道部 水道課
電話:0531-23-3532 ファクス:0531-22-3184
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。