指定管理者制度
田原市では、平成18年4月1日から「公の施設」の管理運営について「指定管理者制度」を導入しています。それまで、公の施設の管理運営が公共的団体等に限定されていましたが、株式会社やNPOなどの団体が公の施設の管理運営を行うことが可能となりました。さらなるサービスの向上や経費の削減を図ることを目的としています。
制度の概要・基本方針
指定管理者候補者の選定について
令和5年12月18日に令和5年度田原市指定管理者選定審査会を開催し、30施設について令和6年4月1日からの指定管理に向け、次のとおり指定管理者候補者を選定しました。
- 田原市滝頭公園 (PDF 139.7KB)
- 田原市白谷海浜公園 (PDF 135.2KB)
- 田原市緑が浜2号緑地および緑が浜公園 (PDF 134.2KB)
- 田原市浦南河岸小型船舶係留施設 (PDF 329.5KB)
- 泉港 (PDF 346.3KB)
- 姫島漁港 (PDF 346.9KB)
- 宇津江漁港 (PDF 346.8KB)
- 田原市赤羽根診療所 (PDF 200.8KB)
- 赤羽根観光情報サービスセンター (PDF 148.7KB)
- 田原市 市民館(21施設) (PDF 286.4KB)
指定管理者の指定について
令和6年3月市議会定例会での審議、議決を経て、次のとおり施設などを管理・運営する指定管理者を指定しました。
指定管理者のモニタリング評価結果について
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このページに関するお問い合わせ
総務部 財政課(契約担当)
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