天然記念物 シデコブシ開花状況(2026)

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ページ番号1012762  更新日 2026年3月4日

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天然記念物 シデコブシ

開花状況(2026)

シデコブシは、モクレン科に属する落葉小喬木で、本市でみられるシデコブシは、高さ2~3mに生長します。

湿地を好み3月中旬から4月初旬頃、白ないしピンク色の花をつけます。

その分布は非常に限られており、愛知県や岐阜県、三重県の主に伊勢湾周辺にのみ自生し、ほかの地域ではほとんどみられません。

市内には、天然記念物に指定されているシデコブシ自生地の群落が4か所あります。

 

シデコブシは分布が限られる貴重な植物です。シデコブシの枝を折ったり、傷つけたりしないでください。

  • 植物保護のため、園路など決められた場所以外は立入禁止です。

  • 指定地内で環境をかえること、樹木草花の採取は法律等により禁止されています。

  • アクセスは、下記「たはらのシデコブシ」をご覧ください。

 

シデコブシ 開花状況  【2026年3月3日(火曜日)現在】
 

花芽の膨らみ

咲きはじめ

満  開

散りはじめ

見頃終了

椛(なぐさ)のシデコブシ自生地

 

 

 

 

伊川津のシデコブシ

 

 

 

 

黒河湿地植物群落

 

 

 

 

藤七原湿地植物群落

 

 

 

 

※気温や降水などによって開花の時期が前後します。

シデコブシマップ

令和8年3月3日(火曜日)

黒河湿地植物群落
黒河湿地植物群落 3月3日(火曜日)
花芽をくるんだ毛皮が赤みががっています。

令和8年3月2日(月曜日)

3月2日 藤七原湿地植物群落のシデコブシの様子
3月2日(火曜日) 藤七原植物群落のシデコブシの様子。
花芽がほころびはじめました。
椛(なぐさ)のシデコブシ
椛のシデコブシ 3月2日(月曜日)
花芽は毛皮をかぶっている状態でした。
3月2日(月曜日)
3月2日(月曜日) 伊川津のシデコブシ
花芽はまだまだ固い状態でした。

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写真:椛のシデコブシ

椛(なぐさ)のシデコブシ自生地

国指定文化財 天然記念物 椛のシデコブシ自生地(昭和45年6月19日指定)

椛のシデコブシ自生地は、広大な湧水湿地上に形成され、約200株が自制しておりシデコブシの自生地として代表的なものとなっています。自生地内には、ほかにミズゴケ、ショウゾウバカマ、サワシロギク、アブラガヤなどの湿地植物も見られます。

※散策路は整備されていませんので、通行にはご注意ください。

※周辺で豊川用水の工事が行われています。通行にはご注意ください。

写真:伊川津のシデコブシの群生の様子

伊川津のシデコブシ

愛知県指定文化財 天然記念物 伊川津のシデコブシ(昭和42年10月30日指定)

椛のシデコブシとともに、県下でも有数のシデコブシの自生地となっています。

※周辺で豊川用水の工事が行われています。通行にはご注意ください。

 

写真:黒河湿地のシデコブシ

黒河湿地植物群落

県指定文化財 天然記念物 黒河湿地植物群落(昭和46年2月8日指定)

シデコブシ・シラタマホシクサなどこの地域に特徴的な湿地植物が見られます。特に寒冷地植物のヤチヤナギの生育地としては貴重です。ハッチョウトンボなどの動物が生息しています。このような湿地が低地にあるのは珍しいです。

写真:藤七原湿地植物群落

藤七原湿地植物群落

田原市指定文化財 天然記念物 藤七原湿地植物群落(平成3年3月22日指定)

シデコブシの群生地として有数の規模を誇っています。その株数は1500余株を数え、シデコブシだけでなく貴重な湿地植物も分布しています。

関連情報

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このページに関するお問い合わせ

教育部 文化財課
電話:0531-22-1720 ファクス:0531-22-2028
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。