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ページ番号1002374  更新日 2021年11月12日

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伊良湖岬の空撮写真

伊良湖岬空撮
渥美半島の先端から田原市を望む。三方を海に囲まれた風と波のまち

伊良湖岬灯台と海の写真

伊良湖岬灯台1
空や海の青とのコントラストが美しい白亜の灯台。日本の灯台50選に選定

夕陽に染まる伊良湖岬灯台の写真

伊良湖岬灯台2
夕陽に染まる大海原と灯台は旅情にあふれる

伊良湖岬灯台と神島の写真

伊良湖岬灯台3
対岸に見えるのは三島由紀夫「潮騒」で有名な神島

写真:伊良湖岬灯台4

伊良湖岬灯台4
伊良湖岬灯台の夕景。夕焼けに映えるシルエットも美しい

写真:恋路ヶ浜を上から見たところ

恋路ヶ浜1
東西に広がる約2キロメートルの美しい砂浜。恋人たちの聖地

写真:恋路ヶ浜にヤシの実が流れ着いている

恋路ヶ浜2
島崎藤村の叙情詩『椰子の実』の舞台。海の向こうには三島由紀夫の小説『潮騒』の舞台・神島が

写真:初日の出と恋路ヶ浜

恋路ヶ浜3
東の空から大陽が昇る。初日の出の定番スポットとしてもにぎわう

写真:晴れた日の恋路ヶ浜の様子

恋路ヶ浜4
美しい湾曲を描く砂浜は、どの方向からでも見る者の心を奪う

写真:恋路ヶ浜と神島

恋路ヶ浜5
神島をすぐそばに感じる恋路ヶ浜

写真:恋路ヶ浜の波打ち際

恋路ヶ浜6
寄せては返す波打ち際で耳を澄ませば、心癒される

写真:晴れた日の日出の石門

日出の石門1
長い年月で中央が空洞となった奇岩。日の出の時刻には美しいシルエットを描く

写真:日の出を背にした日出の石門

日出の石門2
水平線から昇る朝日に照らされ、石門の姿が沖に浮かぶ

写真:西ノ浜にある風車

西ノ浜の風車群
西ノ浜のひたすら続く直線道路の先で、重なるように見える風車が出迎える

写真:ワシントンヤシが脇に植えてある車道の向こうに海が見える

太平洋ロングビーチ1
ワシントンヤシの並木道を下ると、眼前には雄大な太平洋が

写真:夕方に太平洋ロングビーチの波打ち際で遊ぶ人たち

太平洋ロングビーチ2
サーフィン世界大会のステージ。「波」を求めるサーファーたちの聖地

写真:夕方の太平洋ロングビーチ

太平洋ロングビーチ3
東西に弧を描くビーチは夕景も美しく、人々を魅了する

写真:足元いっぱいに咲くハマヒルガオ

ロコパーク1(ハマヒルガオ)
道の駅あかばねロコステーションに隣接。サーファーや釣り客などでにぎわう

写真:ロコパークの三角屋根

ロコパーク2
青い空と海に囲まれて、ほっとする瞬間がここにある

写真:ロコパーク サーファーと流木

ロコパーク3
広い砂浜に流れ着いた流木が太平洋の広さを感じさせる

写真:晴れた日の菜の花畑

菜の花畑1
常春の渥美半島のシンボル。菜の花エコプロジェクトで自然と共生

写真:菜の花畑の向こうに海が見える

菜の花畑2
まちの至る所に菜の花が咲き乱れる。毎年1月から3月には「菜の花まつり」を開催

写真:とても広い範囲で菜の花が咲いている様子

菜の花畑3
堀切町にあるでっかい菜の花畑で、ひと足早い春を満喫

写真:菜の花畑のアップ

菜の花畑4
遠くから眺める菜の花もきれいだが、近くで見る菜の花もかわいらしい

写真:車道の脇に端の花が植えられているようす

菜の花(はなとき通り)
菜の花畑に限らず、市内にはいたるところで菜の花を目にする

写真:電照菊のハウスがたくさんあり、夜でも光っている様子1

電照菊1
秋から冬の夜に輝くガラスの不夜城。近代農業の象徴(赤羽根文化の森から東向き)

写真:電照菊のハウスがたくさんあり、夜でも光っている様子1

電照菊2
秋から冬の夜に輝くガラスの不夜城。近代農業の象徴(赤羽根文化の森から西向き)

写真:サークル状にたくさんの花が植えられている様子

サンテパルクたはら1
体験型の農業公園。サンテガーデンには四季折々の花が咲き乱れる

写真:サンテパルクたはらのポニー

サンテパルクたはら3
サンテパルクたはらで過ごす、のどかな休日

写真:門前と、その左右にイチョウの木が植えられている様子

田原城跡1
田原藩の栄枯を偲ぶ城跡。敷地内の田原市博物館では渡辺崋山の偉業を知る

写真:お堀の脇に植えられた桜の花が咲いて、花びらが水面に浮いている様子

田原城跡2
春には桜。お堀に散った花びらにも感じられる風情

写真:秋に敷地内の木々が紅葉している2

田原城跡3
秋。桜門をくぐれば、真っ赤に色づいた紅葉が風情をそそる

写真:秋に敷地内の木々が紅葉している2

田原城跡4
門をくぐり見上げると、青空と紅葉のコントラストが美しい

写真:秋に敷地内の木々が紅葉している3

田原城跡5
さまざまな表情を見せる田原城跡 陽の光に輝く紅葉と

写真:山と海の見えるところをパラシュートが飛んでいる

衣笠山
林道を登ると風光明媚な三河湾が一望できる。スカイスポーツのランチャー台

写真:夕方の三河湾

三河湾(泉港)
穏やかな湾内では釣りや海水浴が楽しめる。どこからでも夕陽が美しい

写真:港にヨットがたくさん停まっている

姫島漁港(ヨットハーバー)
マリンレジャーの発進基地。海に魅せられし人々の母なる港

写真:南国風の木が植えてあり、女性が二人歩いている

白谷海浜公園
海水浴場、芝生広場、遊具、陸上競技場、サッカーグランドを備える海浜公園

写真:晴れた日の渡辺崋山像のようす

渡辺崋山像
池ノ原公園に鎮座する郷土の偉人。その目は常に未来を見据える

写真:浜辺に大きな岩がごろごろ転がっている

太平洋(和地の磯)
黒潮が流れる勇壮な外海。磯も数多く、変化に富んだ景観が楽しめる

写真:田原祭りの山車が並んでいるところ

田原祭り1
秋の田原を彩る伝統の行事。からくり山車や打ち上げ花火に祭りの「粋」を見る

写真:山車が列を作って通っていく様子

田原祭り2
田原まつり会館前に勢ぞろいしたからくり山車

写真:職人が抱えた手筒花火から勢い良く火柱が立っている様子

田原祭り(手筒花火)
祭りのフィナーレを飾る花火大会。吹き上がる火の粉が勇壮な手筒花火

写真:夜空に大きな花火が上がっているところ

田原祭り(打ち上げ花火)
9月の打ち上げ花火は珍しく、遠方からも見物客が訪れる 田原の秋の風物詩

写真:渥美半島の花々

渥美半島の花
日本一花を贈るまちを目指す田原市産の花々

写真:シデコブシの花を近くで撮った様子

シデコブシ
生きている化石。可憐なピンクの花は古代からの贈りもの

写真:道端にハマカンゾウのオレンジの花が咲いている様子

ハマカンゾウ
7月から9月に咲く1日花。日出園地や伊良湖灯台までの散策道で見られる

写真:河津桜の花が咲いているところを近くで撮った様子

河津桜
伊良湖菜の花ガーデンや免々田川沿いで見られる。菜の花とのコントラストが美しい

写真:ササユリの花

ササユリ
6月ごろに咲き始め、滝頭公園などで見ることができる

写真:つつじの花を近くで撮ったところ

つつじ
初夏のさわやかな風に揺れ、太陽の光にキラキラ光るつつじ

写真:小川に沿って桜が咲いている様子

滝頭公園1
春には桜、秋には紅葉。森林を巡る遊歩道はいやしの空間

写真:あじさいの花

滝頭公園2
梅雨の合間をぬって滝頭公園を散策してみたくなる

写真:渥美線(やぐま台駅)

渥美線(やぐま台駅)
単線の無人駅で感じるノスタルジー

写真:新三河田原駅の外観

新三河田原駅1
新三河田原駅。基本理念は「スタート ステーション(はじまりの駅)」

写真:新三河田原駅2

新三河田原駅2
美しい曲線を描く新三河田原駅

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