家庭系ごみ有料化の導入について
意見募集案件
- 案件番号
- 28-2
- 案件名
- 家庭系ごみ有料化の導入について
- 募集期間
- 2016年12月19日(月曜日) ~2017年1月20日(金曜日)
- 担当課
-
廃棄物対策課
電話 0531-23-3538
ファクス 0531-23-1832
電子メール haikibutsu@city.tahara.aichi.jp
募集結果の概要
家庭系ごみ有料化の導入に対する意見募集を行った結果、意見の提出はありませんでしたが、有料化説明会において出された意見を考慮した結果、「もやせないごみ」の一部および「割れガラス・陶器類」を有料化対象ごみから除いて条例案を作成し、議会に上程します。
意見提出数
提出方法 |
人数 |
件数 |
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直接持ち込み |
0 |
0 |
郵送 |
0 |
0 |
ファクス |
0 |
0 |
電子メール |
0 |
0 |
合計 |
0 |
0 |
提出された意見の集計
0人(0件)
結果の縦覧場所
田原市役所市民環境部廃棄物対策課
提出された意見と市の考え方
有料化説明会での意見と市の考え方
- もやせないごみは、「分かりづらい」との意見や、有料化対象外である「資源ごみ類」が含まれていることから細分化し、新たな分別区分を設けます。
- 「割れガラス・陶器類」は、「減量できるものではない。量も少なく、最小の袋10リットルがもったいない」との意見があり、市としても排出抑制しづらいごみで、かつ、少量で排出するケースが多いとの判断から有料化対象ごみから除くこととします。
意見を考慮した最終案
意見募集時詳細資料
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家庭系ごみ有料化の導入について(概要) (PDF 306.9KB)
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家庭系ごみ有料化の導入について (PDF 477.2KB)
1 はじめに
2 ごみの現状
3 家庭系ごみの有料化について
4 家庭系ごみの有料化制度について
5 実施方法と実施時期について
6 予想負担額と手数料収入の使途について
7 導入により想定される課題への対応
8 これまでの経緯と今後の予定
資料の閲覧方法
閲覧場所での閲覧もしくは上記資料をご覧ください。
- 閲覧場所名
市民環境部廃棄物対策課、市役所情報広場、赤羽根市民センター、渥美支所地域課、田原市中央図書館
意見書の提出
意見書の書式は特に定めておりませんが、下記の項目を明記の上、日本語にてお願いします。なお、参考様式は下記のとおりですので、ご利用ください。
・住所、氏名
件名 「家庭系ごみ有料化の導入のパブリックコメントについて」
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このページに関するお問い合わせ
市民環境部 廃棄物対策課
電話:0531-23-3538 ファクス:0531-23-1832
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。