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田原市案内

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ISO14001

 田原市では、環境共生のまちづくりを目指し、環境保全施策を推進するとともに、事業者・消費者としての立場から、市役所自らが率先して省資源・省エネルギーなどの環境配慮に取り組んでいます。

ISO14001認証取得から自己宣言方式へ

 田原市は、平成13年4月23日にISO14001認証を取得し、平成16年、平成19年には外部認証登録機関による更新審査を受審し認証を継続してきました。この間、環境負荷の継続的な低減(電気、水道、コピー用紙 などの使用量の削減、環境関連施策の推進、公共工事等での再生材等の環境配慮)を目標とし、環境自治体としての姿勢を明確化し、職員の環境意識の向上、率先実行、庁舎経常経費の削減に取り組んできました。
 認証取得から9年が経過し、ISO14001環境マネジメントの運用は職員に十分定着し、環境に対する意識も向上してきたこと、また取り組みによる成果も着実に挙がっていることから、外部認証登録機関による認証期間が終了する平成22年度から、市の環境マネジメントシステムがISO規格に適合しているかどうか の確認を、「自らの責任で規格との適合を確認する自己宣言方式」で運用することとしました。

ISO14001とは

 組織の活動、製品・サービスによる、 または間接的に与える著しい環境影響や環境リスクを低減し、発生を予防するための環境マネジメントシステムの要求事項を規定した国際規格です。
 1992年ブラジル・リオで180か国以上の国家代表が参加して開催された通称地球サミット(地球環境会議)において地球環境問題が議論され、人類の子孫に豊かで明るい地球環境を伝承する願いを込めて行動計画「アジェンダ21」が採択されました。この地球万民の願いが集約された「アジェンダ21」を的確にフォローする目的で1996年9月に制定されたのが、国際標準化機構(ISO)が定めるISO14000(シリーズ)『環境マネジメントシステム規格』です。ISO14000の中核となるISO14001は、環境マネジメントシステムをどのように構築すればよいかを定めたものです。

環境マネジメントシステムとは

 組織が自ら環境方針および目的を定め、その実現のための計画(Plan)を立て、それを実施及び運用(Do)し、その結果を点検及び是正(Check)し、さらに次のステップを目指した見直し(Action)を行うというPDCAサイクルを確立します。それによって、 事業活動における環境に与える有害な負荷を減少させることをねらいとしています。ISO14001に法的拘束力は無く、環境活動に関する具体的な数値等を求めている訳ではありません。各組織が自ら定めた環境方針を経済的、技術的に可能な範囲内で達成することによって、各々に独自の方法で環境負荷の低減に自主的に取り組む事を求めています。

環境マネジメントシステムの流れ

環境方針について

 環境方針は、環境に関する市の基本的な姿勢や方向性を明確にしたもので、広く内外に公表しています。

田原市の環境方針【PDF104KB】