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救急・災害

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緊急地震速報

仕組み

地震の揺れは、震源から波紋のように波(地震波)として伝わっていきます。この地震波は、主にP波(初期微動)とS波(主要動)の2種類あります。最初にP波が伝わり、次に強い揺れのS波が伝わります。この伝搬速度差を利用して、震源に近い地点におけるP波の観測に基づいて、後から来るS波を予測し、震源からある程度以上離れた地点に対して、その到達前に地震速報を発表することができるのです。

田原市では、保育園、小学校、中学校、市民館など全ての公共施設に緊急地震速報を設置しています。

〈地震波が伝わる速さ〉

  • P波・・・秒速約7キロメートル
  • S波・・・秒速約4キロメートル
 震源に近い場所では、緊急地震速報が間に合わないことがあります。

緊急地震速報の仕組み

※上記の画像をクリックすると、拡大画像が見られます。【PDF・105KB】

どうやって知るの?

震度5弱以上の揺れが推定される場合に、テレビやラジオを通じて情報が提供されます。

テレビから緊急地震速報(揺れの予告)が流れるイラスト危険を回避するイラスト

適切な行動を

緊急地震速報を見たり聞いたりしたときは、あわてずに、まず身の安全を確保しましょう。強い揺れが来るまでの時間は短いので、欲張ってはいけません。料理をしているときや寝ているときなどを思い浮かべ、行動パターンを事前に確認しておくことが大切です。

〈心得〉

  • 頭を保護し、机の下などに隠れる
  • あわてて外に飛び出さない
  • その場で火が消せるときは火を消す。火元から離れているときは無理して消火しない
  • 塀から離れる
  • 落ちてくるものに注意する
  • 自動車を運転中のときは、あわててブレーキをかけないで、ハザードランプをつけてゆっくり減速する

 

防災対策課 電話:0531-23-3548
e-mail: saigai@city.tahara.aichi.jp