頑張る地方応援プログラムとして位置付けられた「たはらエコ・ガーデンシティ構想」についてご紹介します。
平成16年3月、環境と共生する豊かで持続可能な地域づくりを基本理念として「たはらエコ・ガーデンシティ推進計画」を策定しました。
この計画では、温室効果ガスを2010年度(平成22年度)までに10%削減(対1990年度(平成2年度)比)する目標を掲げています。また、7つの主要施策(プロジェクト)による環境共生まちづくりを推進します。
2010年度(平成22年度)温室効果ガス排出量について、1990年度(平成2年度)比で10%の削減を目指します。
1990年度(平成2年度) 2010年度(平成22年度)
1,068千t−CO2/年 >>> 962千t−CO2/年
農業経営の経済的安定、農業の持つ多面的機能を活かした美しい農村景観の形成、地域の環境保全、地域社会の活性化を実現する取り組み。
家庭・事業所・工場・農家などの活動から発生する廃棄物を、できる限りエネルギー源として利用することで、環境負荷の低減を図り、地域の持続性を確保する取り組み。
豊富な日照や強風などの自然エネルギー、活発な農業におけるバイオマス資源、分散型電源としての燃料電池などの新技術を、生活や産業に有効利用し、地域の持続性を高める取り組み。
地域条件にあった家の建て方や暮らし方を実行し、物質に囲まれた消費型の生活から心の豊かさを取り戻す省エネ型のシンプルライフへ転換。年々増加するエネルギー経費を抑制し、生活・経営の質の向上、ゆとり創出を目指す取り組み。
市民生活の快適性、産業の活性化、自然環境の保全、利用などを効果的に実現させながら、地域の条件にあった経済的で環境負荷の少ない、省エネ型のまちを目指す取組
里山・公園・緑地、海岸・干潟・河川・池沼、農地のレクリエーション利用・自然復元、工業用地の緑化、豊川水源地域の森林など、地域にある多様な自然の大切さを認識。その保全・創造・利用により、大気・水・土壌・自然環境の健全化を図り、豊かで快適な市民生活や産業活動を持続させる取り組み。
環境面での優位性を持った産業基盤を構築することが地域の持続性を確保する上で欠かせないことから、地域の潜在資源を活用し、経済の環境化に対応した研究・生産・物流などの産業立地の実現を目指した取り組み。